■ 京都見る歩く(洛北編)Vol.5 清明神社

今晴明神社が在る場所には元々陰陽師安倍晴明の館があったそうな。

そして何よりここはその時代、帝(みかど)がおわした内裏(だいり)、現在も在る京都御所からみて北東(丑寅)、鬼門である。都一の陰陽師安倍晴明に結界を張ってもらわないと色々心配な事があったのだろう。

つまり陰陽師とは都を統治し幸か不幸か御所や内裏に居たやんごとなき人々にとっては、迷いの解消、怨みや、災厄などを引き受けてくれる存在。


少なくとも平安期には内裏の中に「陰陽寮」なる陰陽師の詰所のような場所もあることから、単に政(まつりごと)や都の統治について吉凶を占うことでストレスを軽減していた分けではなく、気の持ちようではすまない事が実際にあったのだろう。星読み、方位学、呪詛(じゅそ)、調伏(ちょうふく)等はその起源こそ謎だが、文献や現在に残る信仰にいまだ見え隠れする。


安倍晴明、「今昔物語」では役行者の子孫である賀茂 忠行(かも の ただゆき)に師事し稀なる才を認められた様子が描かれている。まさに飛鳥時代から続く術師の最高峰の流れが清明公に流れ込んだに違い。時の朝廷からは従四位下の位を与えられていることからも絶大なる信頼を受け、発言力に見合う実力を持っていた。とにかく凄い人だったそうな。


一条戻橋に式神を待機させたのは、奥さんが式神を嫌がったのが理由と言う事だ。千利休もこの地に屋敷を構え、清明神社の水を使っていたとか、彼なら清明公と通じるものがあったに違いない。

昨今のパワースポットブームもきっかけになるだろうが、安倍晴明に関しては、夢枕莫先生の小説や岡野玲子先生の「陰陽師」そして映画等で更に広く知られるようになったことが、お参りをする人々の大半を観て納得できる。妖艶で中性的な描写が千年前の陰陽道と安倍晴明を見事に蘇らせたに違いない。


それは歴史上の人物や信仰を学術的な目線ではなく更なるロマンと味付けでリノベーションに成功し、若者達の間に「新しきを知り、古きを訪ねる」と言う精神活動が芽吹いたのだろう。京都に残る文化や歴史、信仰にはひょっとすると新たな益を生み出す機会があるのかも知れない。それだけみやびで興味深いものが確りと残されていることもその助けとなっているのだろう。

因みに京都市左京区にある「真如堂」でも安倍晴明に関する絵巻があり、何故彼があの牛蒡星を使っていたか理由がわかる。色々歩いて知らずに同じ人物ゆかりのものに遭えるのも京都歩きの魅力だ。

地点マップ(PC、携帯au、docomo)

場所名: 清明神社(Seimei-Jinjya)
住所: 〒602-8222 京都市上京区堀川通一条上ル806
参拝時間:9:00〜18:00(Open)
拝観料:無
電話:075-441-6460

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【市バス】市バス:京都駅から乗り場B1の9系統「堀川通経由西加茂車庫行き」に乗り「一条戻り橋」下車徒歩2分
※9系統快速に乗った場合は一条戻り橋には止まりません。「堀川今出川」もしくは「堀川中立売」下車で3分程度。
四条烏丸駅から 12系統「金閣寺経由 立命館大学前行き」に「一条戻り橋」下車 徒歩2分

【電車】地下鉄「烏丸今出川駅」下車徒歩12分
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■ 京都見る歩く(洛北編)Vol.4 都と異界の境界だった。一条戻り橋

■ 都と異界の境界だった。一条戻り橋
 
その昔「行ったら必ず戻れる」とか「渡っても戻されてしまう」、「もう一度この世に戻ってこれる」などそんな事言うようだ。堀川通りを挟んですぐ向かいがあの清明神社だ。
今は綺麗に整備され、遊歩道のようになっている。真冬の朝の空気と日が差し始めた河原には気持ちよい遊歩道が続き、「一条戻り橋」からその下流の情緒ある橋への風景も都会のオアシスといえる。

しかし、訪れる皆さんには心して通って頂きたい(笑)、この橋の下に、あの陰陽師・安倍晴明が使役していた「式神(しきがみ)」を待機させていた場所でもあったそうなので。
平安の昔、この橋が「この世」と「あの世」の境界だと言われていたそうな。美しい都もこの橋を境に鬼、祟り、神々の世界とにはっきり別れていたと言う。

それは屋敷や灯りなどはおおよそこの辺で絶え始め、この地より北には、「闇」と言うものが今よりはっきりと存在し、都の灯りが明るく映るほど「闇」は一層暗く、一歩「闇」に近づくと常に目に見えない「気配」を感じたに違いない。橋のたもとにある駒札にある怪奇なお話しも橋の名前の由来だとか。


一つ例を挙げてみよう。平安の昔、比叡山や紀州熊野で修行を修めた高僧「浄蔵(じょうぞう」と言う人が、父三善 清行(みよし きよゆき−宮中屈指の学者であり大臣だった−)の死に目い会えずも駆け参じると父の葬列が丁度この橋の上に差し掛かる。
浄蔵は人目をはばからず棺に泣きすがったところ、父清行が一時だけ息を吹き返し親子の最後の対面は果されたという。魂が戻ってきたので「戻り橋」となったとか。

思い出したが、浄蔵と言えば美声の持ち主にして、密教の高僧。あの平将門調伏を行った「浄蔵貴所採燈護摩壇旧蹟」洛陽三十三所観音巡礼第三番札所の護浄院/通称:清荒神(きよしこうじん)で見かけたことを思い出した。こうなると、「浄蔵の平将門調伏」と「一条戻り橋、父との再会」の話にリアリティーを増すと言うもの。少なくとも伝承や駒札に記されたその頃の都の風景や人々の想いがそこに広がっていたことは確かだと言っても良いだろう。

もう一つの不思議なお話については実際に行って確かめていただきたい。特に京では橋についての話に事欠かない。
一条戻り橋、流石は御所の鬼門側。千年も続くお話はまんざら嘘でもなさそう。さて戻り橋に近づいてしまったあなたは必ず向かいの清明神社にお参りしていってください。清明神社が今でも鬼門を封じてくれています。最近では沢山の学生や女性、スーツ姿の人々も念入りにお参りする人が増えています。それは次回の講釈。

地点マップ(PC、携帯au、docomo)
場所名: 一条戻り橋(Ichijyou−Modoribashi)
住所: 京都市東山区泉涌寺山内町30

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【市バス】市バス:京都駅から乗り場B1の9系統「堀川通経由西加茂車庫行き」に乗り「一条戻り橋」下車徒歩2分
9系統快速に乗った場合は一条戻り橋には止まりません。「堀川今出川」もしくは「堀川中立売」下車で3分程度。
【電車】
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■ 京都見る歩く(洛北編)Vol.3 上賀茂神社で癒される

■ 京都見る歩く(洛北編)Vol.3 上賀茂神社でとっても癒される



とにかく、今日は涼と、癒しを求め来てみた。
上賀茂神社」とよばれ親しまれているが、正式には「賀茂別雷神社(かもわけいかずち)」と言うのだね。山城国一ノ宮とある。京都がまだ山城の国と呼ばれていたそんな昔からここにあるんだ。



由来は?駒札の一つを読んでみる。昔、今の境内を流れる「御手洗川(みたらしがわ)」で、「玉依姫(たまよりひめ)」―【山城国風土記】に登場―が川遊び中に白羽の矢が流れてきた。それを持ち帰り、床に挿して置いたら、男の子を授かったそうな。後にその男の子が屋根を突き破って天に昇ったので、「こっこれは!別雷神(わけいかづちかみ)だわ〜!」とお祀りするようになったのだとか。なんてありがたい川なのでしょう。


下流の浅いところでは近所の子供達が水着で川につかり、お母さん達ときゃっきゃ言いながら楽しんでいる。こんな光景をセントラルパークで見た記憶が・・・・。


こんな由緒ある神社でいいのかな?と思いつつも、お清めの意味もこめて、足を川の水に浸してみる。「ひや〜、冷たい。」と言いながら、そのまま川べりの石段に体をあずけて、森の木立を見上げる。


野鳥の声がする。こっこっこ、こっこっこ、と音がする方へ静かに目をやると、どうやらキツツキが。


何だろう、この妙に落ち着く感じは・・・・・と目を瞑ると、うとうと眠りに落ちてしまった。
目が覚める、30分も過ぎていた。自分の体の中の何かが、元の循環を取り戻したような、すがすがしい感覚。
なるほど、南へ下った下鴨神社には7月末〜8月の土用に「足つけ神事」なるものがあるくらいだから、暑い日についつい足をつけることはごく自然で、昔の人は何か「気」のバランスとか、暑さで疲れた「心身」を本来の状態に戻せることに気づいていたのかも知れない。


そうかあ、日常がなんと、雑念にとらわれ心に雑音の多いことか。上賀茂神社にお参りし、しばらく静かに流れる川と木立を眺めるだけで、こうも洗われ気持ちが真ん中に戻るものかと思う。
こんな気持ちにさせてくれる場所に太古の昔から、お社が造られるのも解るような気がする。
改めて、神様がお祀りされている場所へ人が行く事がとても大切なことのように思え、妙に納得してしまった。

あなたも、ご祈願、参拝とともに「心」がすっきり動き出すための静かな時間を持たれてはいかがでしょう?歩いて数分のところに住んでいる友人がうらやましい。


体のリズムが戻ると、急にお腹がすいたので、上賀茂神社東側にある「今井食堂」さんで昼食を。うまい!

市バス4系統で「上賀茂神社前」下車に乗ると、京都駅から50分ほどで神社のまん前
市バス9系統で「上賀茂御薗橋」下車に乗ると、京都駅から40分ほどで神社より西の橋の向こう側になります。
気候や体調などその時のコンディションを見て行きましょう。


地点マップ(PC、携帯au、docomo)

場所名: 上賀茂神社
住所: 〒603-8047 京都市北区上賀茂本山339 賀茂別雷神社社務所

最寄交通機関
市バス:京都駅前A2乗場から4系統で「上賀茂神社前」下車すぐ、乗場B1から9系統で「上賀茂御薗橋」下車6分
電車:



■ 京都見る歩く(洛北地区編)Vol.2 北野天満宮・もみじ苑

京都見る歩く(洛北地区編)Vol.2 北野天満宮・もみじ苑 

北野天満宮のもみじがすごく良いらしい」と聞いたので、早速行ってみた。
今年は忙しくて紅葉の写真も撮れてなかったので是非とも行ってみたい、でも北野天満宮って梅のイメージしかなかったけど。

【前情報】
もみじ苑と呼ばれ、どうやら天満宮の東側に流れる「天神川」がちょうど良い渓谷となり、両岸に植えられたもみじは上からも、下からも眺められるらしい。
梅のころは、お茶菓子が出ててあけど、もみじ苑も出るのかな?北野天満宮といえば、秀吉が茶開いたお茶会があったり、そのほか国宝の社殿や重要文化財の門があったね〜。
地図で見ると、すぐ東側は五花街の一つ「上七軒」があり、昔から門前街として有名だ、って事は風情を楽しめるお土産屋さんなんかも軒を連ねているのかな?


【行き道】
10:00ごろ京都駅前・B2乗場から、101番系統に乗る、路線図で見るとこのバスは途中堀川通りで「二条城」と陰陽師安倍清明で有名な「清明神社」の前を通るらしい。


う〜んありました、二条城です、でかい!ここへはバス停「二条城前」というのがありますね。


きっと清明神社は奥まって見えないだろうとと思いましたが、お〜見えました、鳥居の上に五芒星・セーマンを確認、というか写真に写っていました。


そろそろ、目的のバス停「北野天満宮前」です。
すでに、すごい観光客の数、修学旅行に遠くから来てくれた学生さんや、カメラ片手のおじちゃん達、そして一番にぎやかで楽しげな、お母さん達です。

【目的地)面酖桂宮】

鳥居をくぐり少し歩くと、もうもみじ苑の入り口、600円はらって「入場券+お茶引換券」をもらいます。
ここは確か梅のときも同じ入り口、すぐ右にはすでに見終わってお茶とお菓子で一服している皆さん。
お〜、これは予想以上の美しさ、お母さんたちは「いや〜きれ〜わ〜」と歓声。


北海道や、遠くはアラブやヨーロッパからもこられているようです。
これはすごい、評判どおり、閑静な小川の両岸では上からも、下からも紅葉を眺められます。

写真多めに貼っておきます。笑


さて私も絶景に満足し、出口付近でお茶とお菓子をいただきます。


すぐ隣に北海道からこられたお姉さま達がいらしたので、京都の観光はいかがですか?とお聞きしたら、
「京都駅からバスで来たけど、チケット売り場のおばさん、おっかなかったね〜、でも他はみんな良い所ばっかり〜」と。さて、せっかく有名な北野天満宮に来たのだから、国宝や重要文化材も見ておかないと、それと上七軒も。


『重要文化財』三光門です、 後西天皇御宸筆『天満宮』の勅額が上げられ、彫刻の中に日月星があるから三光門のと言うそうです。「日月星」が良く分からなかったけど、立派です。


『国宝』社殿 です、 御祭神菅原道真公をお祀りする本殿ですね〜修学旅行の皆さんが列をつくってお祈りしてました。


『重要文化財』東門 です。 切妻造、銅葺の四脚門 なんだかひときわ立派な門です。地図を見ても思ったのですが、実は昔こちらが本当の門で、人は上七軒を通ってお参りに来たんじゃないかな?そう考えると上七軒との絆が深いように思えます。

【目的地⊂綣係】
北野天満宮を東門から出ると、広がる情緒ある町並みは、京都五花街の一つ「上七軒」です。
なんでも、北野天満宮が大火で焼けてしまったとき、建替材の残りで7軒の御茶屋を作って門前街としたことが名前の由来だそうな。粋ですね〜。


有名な「上七軒歌舞練所」は耐震工事のため、おやすみです。残念!
中には粋な喫茶店、「さろん上七軒」等があるようです。
歌舞練所の中を少しのぞきましたが、う〜ん趣のある小橋やお庭があります、これって京都府のHPにあった舞妓さんとお話しながらビールが飲めると言う、ビアガーデンですね〜、う〜ん夏に行ってみよう。

【ランチタイム!】
さすがにお腹がすいたので、上七軒の「グリルYahey」さんで昼食です。オシャレな割烹やさん的雰囲気ですが、ランチのお値段リーズナブル、そしてオムライス美味しい!

【帰り】
さて帰りはまた、東門まえを通り、御前通りを抜け今出川通のバス停「北野天満宮前」から、タイミングよく来てくれた50系統がすいているので、飛び乗り京都駅まで帰ります。
いや〜今日はいくつか良い物が見れて、名所のコンビネーションが楽しめてとても満足でした。
国宝や重文も見ておきましょう。

洛北エリアも、なかなかオツですね〜またいろいろ見つけて行きたいと思います。

北野天満宮地点マップ(PC用、携帯auでは開いた、docomoはどうかな〜)

上七軒歌舞練場地点マップ(PC用、携帯auでは開いた、docomoはどうかな〜)

場所名: 北野天満宮
住所: 京都市上京区馬喰町

最寄交通機関
市バス:50、101系統(京都駅より)「北野天満宮前」下車すぐ!
電車:京福電車白梅町駅より徒歩5分



■ 京都見る歩く(洛北地区編)Vol.1 了徳寺 大根焚き

京都見る歩く(洛北地区編)Vol.1 了徳寺 大根焚き(だいこだき)

12月8日〜10日は京の師走の風物詩とも言われる、大根焚きが行われる時期です。
今日は臨時で、法輪山 了徳寺の大根焚き(12月9日・10日)へ行ってきました。

【前情報】
およそ、750年前に、愛宕山からの帰途、立ち寄られた親鸞聖人(しんらんしょうにん)が村人に説法をして、そのお礼に、「こんなものしか、ございませんが・・・・」と塩で焚いた大根をもらいます。
それに感動した親鸞聖人が立ち寄った証にと近くに生えているススキの穂を束にし筆をつくり、「帰命尽十方無碍光如来」(きみょうじんじっぽうむげこうにょらい)阿弥陀如来に身を委ね、心のよりどころとするという意味の書をしたためて行かれたというのが始まりだそうです。

ちなみにこの大根、保津峡周辺の肥沃な大地で育てられた、珍しい「篠大根」と言うそうな。

【行き道】

10時ごろ、いつものように、京都駅前からバス停B4から市バス26系統・御室仁和寺・山越行きに乗ります。

バスは京都JR京都から北上→「四条烏丸」を左折→「西大路四条」で右折しさらに北上、そして市バス北野白梅町バス停を越えた、「西大路一条」を左折した時、お〜!右手(北側に)金閣寺の上の大文字が見えました。


※写真「鳴滝本町」バス停
さらに西へ向かうと、バス停「福王子」、そして私が選んだ降り場「鳴滝本町」へ。
「福王子」で同じく大根焚きへ向かうお母さん達がおりたので、間違えてしまったのかと思ったのだが、「鳴滝本町」でもそれほど距離は変わらないようです。

バスを降りて、来た道を少し戻ると「御室川」にかかる、「鳴滝橋」を越えてすぐのところに「大根焚き寺」ののぼりと案内のおじさんが左へ入るように誘導してくれます。

【お寺へ】

小道へ入ると、いい感じの落ち着きと、人通りが了徳寺の門まで続いています。


門をくぐると、左手に受付があり、親切に教えてくださるお世話のおじさんに800円を払い、大根焚きの券とお箸をいただきます。


大根をいただく前に、言い伝えにある親鸞聖人のススキです。ありました。これが筆を作ったススキの子孫ですね〜。


すでにご住職の講和が始まっていて、皆さん聞き入っています。大根が大きな鍋で次から次へと焚かれています。活気と白い湯気が、なんともうれしい心持。
綺麗な裏庭まで大根のおわんを持った人々の笑い声でにぎわっていました。


私もいただきましょう。う〜ん良くしみて、味も焚き加減も完璧です。美味しい!
食べ終わってそそくさと帰ろうとする私に、向かいに座ったお母さんが「お箸もって帰らないの?」といってくださいました。そうですね、なんだかありがたい言葉が書かれた立派なお箸袋、こうして持って帰るという気持ちも、大切な気がしました。そして、話しかけてくださったお母さんにも感謝です。


と言うわけで、ご住職のありがたい講和を聞いて、美味しい大根焚きをいただいて、親鸞聖人のすすきをみてきました。昨日ラジオで聞いて、今日行ってきた割にはとてもうれしい旅になりました、京都見る歩く(洛北地区編)の続きはいつかまた。

地点マップ(PC用、携帯auでは開いた、docomoはどうかな〜)

場所名: 鳴滝了徳寺大根焚き
住所: 京都府京都市右京区鳴滝本町83

最寄交通機関
市バス:26系統「B4 乗り場」(JR京都駅前から)
電車:バスがおすすめ


了徳寺その他大根焚きカレンダーこちら
http://www.e-kyoto.net/topics/12daikon/index.htm

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