■ 京都見る歩く(東山編)Vol.18 清水寺へ楽しい道中。

 ■ 京都見る歩く(東山編)Vol.18 清水寺へ楽しい道中。五条坂・茶わん坂 Slow Hill Up to Kiyomizu Temple, Gojyoo Zaka



清水と言うエリア。京都と言えば、清水寺と言う事で、毎日沢山の観光客があの坂を上っている。
最近では、着物や浴衣をレンタルしているお店が女性にうけ、涼しげな浴衣姿のお姉さんたちが、お互いの写真を撮りながら、「京都な感じ」満点の坂の風景を楽しんでいる。観光客自身が風情の向上に一役かっていると言う分けだ。


バスの中で、オーストラリアからのお母さん二人組みが市バス一日券の使い方について話しているので、説明してあげると「とりあえず清水寺は行ったほうが良いのよね?」、「マンガミュージアムにも行きたいわ〜、やっぱりアニメのカッコウした人とか来るの?」などと、楽しげに聞いてくる。日本文化と言う事で、彼女らの中では「清水寺」と「マンガミュージアム」が同列になっているのが、なんとも興味深い。



さて清水寺は、まあまあ勾配のある坂の上、そして大きく分けて二本の行き道がある。
一つは、バス停「五条坂」下車で上っていく「五条坂・茶碗坂」ルート
もう一つには、バス停「清水道」下車の「松原通」ルート



う〜ん、清水寺を少し見たら、次へも行きたいというお二人にはどちらの道をお勧めすべきか?とつぶやくと、親切な年配の女性が流暢な英語で「五条坂のほうが勾配が緩やかで、人もそんなに多くないよ」と教えてくれた。地元のお母さんらしき人だが、すぐ隣に英語を話す人が居るなんて、さすがは京都。


バス停「五条坂」で下車し、「良い旅を!」と手を振る。
記録的猛暑でとても暑い日だが、やはり清水寺へ向かうこの坂いつも楽しい。そしてなんだか落ち着く



坂道の途中に見事な分かれ道、(横尾忠則先生が好まれそうなY字?)道しるべに「清水寺ちかみち・赤い塔の見える茶わん坂」とある。なるほど写真で見ても、右のほうが坂が緩やかに見える。



左は一度「松原通」にぶつかり、また右へ少しのぼる道なんので、ここで右へ行くほうが楽だろう。



茶わん坂に入ると右に左に雰囲気のあるお店が立ち並び、ついつい見とれてしまう。
清水焼の茶碗屋さん、染物、和菓子、反物やさん、喫茶店と直射日光をよけながら。



人間国宝 近藤悠三記念館」を過ぎると、いよいよ清水の赤い塔が見えてくる。
ゆっくり見ながら、15分ほどかけて上る、楽しい清水の茶わん坂。



さすがに、清水寺の山門前の御茶屋さんで冷たいコーラを飲んで休憩せねば、清水寺も楽しめまい。


帰りは、くだりなので、松原通を下ったり、もし余裕があれば、「来迎院経書堂」と「七味家本舗」さんの間を入れば、有名な産寧坂(三年坂)二寧坂(二年坂)へ向かう道。これまた情緒たっぷりで「京都へ来た!」と思えるコースだ。くれぐれも、猛暑の際は陰に入って休んだり、水分を取りましょう。京都の夏は暑いです。でもおしゃれなお茶処も沢山あるので、それがまた良い。


さあ、今日は清水寺で5つの観音巡礼ポイントを廻るのだ!



地点マップ(PC、携帯au、docomo)

場所名:五条坂
住所:京都市東山区五条坂交差点

最寄交通機関
市バス:京都駅前乗場D1から100系統、乗場D2から206系統で「五条坂」下車すぐ
電車:

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